ゴッホ終焉の地 Auvers-sur-Oise(フランス) 2009.08.01



オーベル・シュル・オワーズに到着
駅の向うにゴッホの描いた教会が見える
オーベル・シュル・オワーズの西の入口
Daubignyの像
Daubigny通り
ゴッホが住んでいたラヴー亭
1Fはレストラン。屋根裏に住んでいた
ラヴ−亭の壁の説明書
1890年5月20日に到着。
写真はその年に撮影されたもの。
ラヴー亭の前の飾りつけ
ラブー亭の内部
ラブー亭の内部
今日のランチメニュー
ラブー亭の領収書
ラブー亭の裏
ワインの瓶がツリーのようになっている
ゴッホの部屋の前の踊り場
ゴッホが住んでいた部屋
説明によると自殺したあとの部屋に
入る人がいなかったのでそのまま残った。
椅子はあとから持ち込んだものだそうだ。
部屋の横にあった説明(日本語)
ラヴー亭の向かいにある、ゴッホが描いた役場の絵
ゴッホの描いた教会
あいにく工事中だった
ゴッホの描いた風景
Gachet医師の家  階段に著名な画家の名前が書かれていた
ゴッホの描いた奥の家はそのまま残っている
絵の崩れかかった家は残っていない
ゴッホの描いた家がそのままの凝っている
ゴッホの描いた家は残っていない
雰囲気がそのまま残っている(ラヴー亭のすぐ裏)
麦畑は、季節の関係か、とうもろこし畑になっていた
ゴッホが埋葬されている墓地
墓地内の地図
緑に覆われた墓
VincentはTheoと並んで埋葬されていた



オーベルシュルオワーズのパンフレット
ゴッホの家のパンフレット



LAST UP DATE: 2009/10/18