ゴッホ Borinage時代 Cuesmes(ベルギー) 2009.10.03



キューム村のゴッホ・ハウスの入口付近
キュームはモンスから3km程の所にある
ゴッホ・ハウスの入口の看板
ゴッホハウスの入口
赤いのは郵便受け
静かに佇むMarcel Decrucqの家
Decrucq(ドゥクリュック)は炭坑に勤めていた
1879年から1880年に別館に住み
伝道師として働きながら、炭坑夫を描いた
ゴッホが住んでいた別館は家の左側に隣接していた
ゴッホハウスに取りつけられたプレート
1880.9.24 ゴッホはテオに宛てた手紙を書いた
"I shall set to work again with my pencil.. I shall draw again."
ゴッホハウスにあるビデオルーム
最初にビデオを見せてくれる。(ただし日本語はない)
ビデオルームにあるゴッホのレリーフ
ゴッホのスケッチ、テオの孫の写真等が展示されていた
家の裏側 2Fには人が住んでいる チケット売り場 土産も売っている
カフェもありベルギービールが飲める
開館時間を示す看板
この日は他にはビジターはいなかった
MONS グラン・プラス
MONS 聖ウォードリュ参事会教会 MONS 世界遺産に指定されている鐘楼 Beffroi
Tournai 美術館
ゴッホの素描、Manetなどを展示
美術館そばにあった
Gallaitの銅像



LAST UP DATE: 2009/10/18